アニメで山城タツヤが使用したデッキをまとめてみました。
シリーズ別にまとめていますが、OCG化されていないカード等もあります。
デッキの内容を知りたい場合や、キャラデッキを組む際の参考にしてみてください。
- アニメ・漫画内でテキストが読み取れるカードは原文ママ、全文または一部が読み取れないカードはその箇所に意訳を記載しています。
- 登場時期によってステータスが異なる同名カードは、その時期ごとに使用されたステータスを記載しています。
山城タツヤがアニメで使用したデッキ(カード)一覧
効果モンスター | 1種 |
E・Mガジェット・ジャイアント E・Mガジェット・ジャイアント(エンタ・マシンガジェット・ジャイアント) 星6/地属性/機械族 攻撃力 ?/守備力 2000 ①:このカードが特殊召喚された相手モンスターと戦闘を行うダメージステップ開始時に発動できる。 その相手モンスターを破壊する。 | - |
効果ペンデュラムモンスター | 4種 |
ブンボーグ005 ブンボーグ005(ゼロゼロファイブ) 星5/地属性/機械族/スケール10 攻撃力 500/守備力 500 【ペンデュラム効果】 ①:自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。 ---------------------- 【モンスター効果】 「ブンボーグ005」の③のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ②:このカードの攻撃力は、自分のエクストラデッキの表側表示の「ブンボーグ」モンスターの数×500アップする。 ③:このカードがPゾーンで破壊された場合、自分の墓地の「ブンボーグ」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 | ブンボーグ006 ブンボーグ006(ゼロゼロシックス) 星6/地属性/機械族/スケール1 攻撃力 500/守備力 500 【ペンデュラム効果】 ①:自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。 ---------------------- 【モンスター効果】 「ブンボーグ006」の③のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの表示形式を変更する。 ②:このカードの攻撃力は、自分のエクストラデッキの表側表示の「ブンボーグ」モンスターの数×500アップする。 ③:このカードがPゾーンで破壊された場合、自分の墓地の「ブンボーグ」カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを手札に加える。 |
ブンボーグ007 ブンボーグ007(ゼロゼロセブン) 星7/地属性/機械族/スケール10 攻撃力 500/守備力 500 【ペンデュラム効果】 ①:自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。 ---------------------- 【モンスター効果】 ①:このカードの攻撃力は、自分の墓地の「ブンボーグ」カードの数×500アップする。 ②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は他の「ブンボーグ」モンスターを攻撃対象にできない。 ③:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。 | ブンボーグ008 ブンボーグ008(ゼロゼロエイト) 星8/地属性/機械族/スケール1 攻撃力 500/守備力 500 【ペンデュラム効果】 ①:自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。 ---------------------- 【モンスター効果】 ①:このカードの攻撃力は、自分の墓地の「ブンボーグ」カードの数×500アップする。 ②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、相手は他の「ブンボーグ」カードを効果の対象にできない。 ③:このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。 |
まとめ
山城タツヤは作中でデュエルを1度しか行っていないこともあり、使用カードの総数も少なくなっています。
「E・Mガジェット・ジャイアント」のみアニメオリジナルカードとして残っているので、今後のOCG化に期待ですね。