【画像付き】城之内が使用したカード・デッキ一覧まとめ【あご】・【遊戯王】

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城之内

原作で使用したカードをまとめてみました。

50音順で紹介しています。

また、原作コミックス1巻~38巻で登場したカードのみです。Rシリーズや特別読み切りなどのカードはまとめていません。

城之内が使用したカード一覧

モンスターカード

全30種類

  • 通常モンスター16種類
  • 効果モンスター9種類
  • 融合モンスター5種類

鎧蜥蜴(アーマー・リザード)

初登場・85話 vs海馬

原作ではレベル5でした。

アックスレイダー

初登場・78話 vsダイナソー竜崎

原作ではレベル6でした。

悪魔竜ブラック・デーモンズ・ドラゴン

初登場・96話 vs迷宮兄弟

原作では『悪魔竜「ブラック・デーモンズ・ドラゴン」』と呼ばれており、後に同じ名前のモンスターがOCG化しました。

ガードナーの戦士(カルボナーラ戦士?)

初登場・70話 vs孔雀舞

イラストは「カルボナーラ戦士」と似ていますが、後述する「カルボナーラ戦士」は別に存在するため、OCG化されていないカードの内の1枚です。

攻撃力・守備力は不明です。

ガルーザス

初登場・70話 vs孔雀舞

格闘戦士アルティメーター

初登場・91話 vsゴースト骨塚

原作ではレベル4でした。

岩窟魔人オーガ・ロック

初登場・60話 vs真崎杏子

原作ではレベル4でした。

「神の息吹」によって土となって消滅したモンスターとして有名です。

牛魔神

初登場・78話 vsダイナソー竜崎

フィールドパワーを得た「二頭を持つキングレックス」に撃破されました。

ギルフォード・ザ・ライトニング

初登場・247話 vs闇マリク

グラスマン

初登場・90話 vsゴースト骨塚

「ドラゴンゾンビ」に撃破された壁モンスター。

ステータスは全て不明です。

人造人間サイコ・ショッカー

登場・178話 vs梶木漁太

元々はエスパー絽場が所持・使用していたカード。原作ではレベル7でした。

千年竜(サウザンド・ドラゴン)

初登場・70話 vs孔雀舞

原作では「時の魔術師」の効果によって「ベビードラゴン」が変身した姿で、守備力は2500でした。

 

漆黒の豹戦士パンサーウォリアー

初登場・151話 vsレアハンター

原作では通常モンスターでした。

ゾンビ

初登場・9話 vs遊戯

「暗黒の竜王」に攻撃されて撃破されたモンスター。

名前のみ登場し、カード情報は一切載っていません。

 

タイガー・アックス

初登場・69話 vs孔雀舞

鉄の騎士ギア・フリード

初登場・169話 vsインセクター羽蛾

伝説のフィッシャーマン

初登場・213話 vsリシド

元々は梶木漁太が所持・使用していたカード。原作ではレベル4でした。

ドラゴンに乗るワイバーン

初登場・180話 vs梶木漁太

バーバリアン2号

初登場・78話 vsダイナソー竜崎

原作ではレベル6でした。

ベビードラゴン

登場・70話 vs孔雀舞

原作ではレベル4でした。遊戯から譲り受けたカードの内の1枚です。

炎の剣士

初登場・78話 vsダイナソー竜崎

原作ではレベル6の通常モンスターでした。

マウンテン・ウォリアー

初登場・60話 vs真崎杏子

原作では「マウンテン・ウォリアー」というカード名でした。

魔導騎士ギルティア

初登場・120話 vsバンデット・キース

原作ではレベル6の通常モンスターでした。

またカード名は「魔導騎士ギルティア」ですが城之内は「魔導騎士・ギルティア」と呼んでいました。

魔物の狩人

初登場・70話 vs孔雀舞

原作ではレベル5でした。

ランドスターの剣士

初登場・156話 vsエスパー絽場

リトル・ウィンガード

初登場・167話 vsインセクター羽蛾

原作では通常モンスターでした。

真紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラックドラゴン)

登場・86話 vs海馬

元々はダイナソー竜崎が所持・使用していたカードです。

レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン

初登場・122話 vsバンデット・キース

レッドアイズ・ブラックドラゴン」がメタル化した姿。

ロケット戦士

初登場・180話 vs梶木漁太

原作では「ロケットに変形して敵にダメージを与える」という効果でした。

ワイバーンの戦士

初登場・157話 vsエスパー絽場

魔法カード

稲妻の剣

初登場・181話 vs梶木漁太

おろかな埋葬

初登場・212話 vsリシド

原作では「自分のデッキからカードを1枚選び相手の墓地に置く」というOCGでは再現できない効果だったので、自分の墓地へ送る効果になりました。

クイズ

初登場・245話 vs闇マリク

原作では「互いのプレイヤーは相手の墓地にある一番上のモンスターカードを言い当てる。相手が正解しなかった場合 そのモンスターを場に特殊召喚することができる」という効果でした。

サラマンドラ

初登場・91話 vsゴースト骨塚

初登場時は手札にあるだけで使用されませんでした。

スケープ・ゴート

初登場・157話 vsエスパー絽場

天使のサイコロ

初登場・156話 vsエスパー絽場

原作では「攻撃力500以下のモンスターを対象にサイコロを振り
目の数だけ攻撃力を倍加する」という強力な効果でした。

時の魔術師

初登場・70話 vs孔雀舞

原作では魔法カードでした。遊戯から譲り受けたカードの内の1枚です。

ハリケーン

初登場・182話 vs梶木漁太

原作のイラストとカードのイラストは若干異なりが見られます。

右手に盾を左手に剣を

初登場・91話 vsゴースト骨塚

モンスターBOX

初登場・120話 vs梶木漁太

原作では魔法カードで、「自分の場の攻撃表示のモンスターをすべて箱に隠し敵の攻撃をかく乱する」という効果でした。

融合

登場・180話 vs梶木漁太

「ドラゴンに乗るワイバーン」を融合召喚する際に使用しました。

闇竜族の爪

初登場・123話 vsバンデット・キース

OCG化していないカードの1枚です。

ルーレット・スパイダー

初登場・158話 vsエスパー絽場

原作では「フィールド上で最も攻撃力の高いモンスターを中心に置き回転させる。ルーレット・スパイダーの矢印の指す対象に攻撃する」という効果でした。

罠カード

悪魔のサイコロ

初登場・156話 vsエスパー絽場

原作・OCGでは罠カードですがアニメでは魔法カードという珍しいカードです。

落とし穴

初登場・120話 vsバンデット・キース

原作では「落とし穴」というカード名でしたが、同じ名前のカードが既に存在していたため、OCG化する際にアニメ版と同様「串刺しの落とし穴」というカード名になりました。

原作では「相手の攻撃モンスターを一体破壊するその攻撃力の1/4が相手プレイヤーのライフから削られる」という効果でした。

鎖付きブーメラン

初登場・91話 vsゴースト骨塚

初登場時は手札にあるだけで使用されませんでした。

墓あらし

初登場・123話 vsバンデット・キース

原作では「相手プレイヤーの墓地に置かれたカードを1枚奪いとる!!」という非常に強力な効果を持っており、OCG化にあたり弱体化されたカードの1枚です。

マジックアームシールド

初登場・168話 vsインセクター羽蛾

原作では「罠・装備カード」という種類のカードで、「敵モンスターが攻撃を宣言した時に発動 相手の場の他のモンスター1体をマジックハンドで呼び寄せ身がわりにする」という効果でした。

その他

うずまき

初登場・123話 vsバンデット・キース

城之内の手札に確認できるカード。魔法か罠かも不明ですが、次のシーンでは「墓荒らし」に変わっていたため、このシーンでしか見られないカードです。

オオカミ

初登場・69話

デッキに入っていることが確認されているが、実際には使用されなかったモンスター。

カルボナーラ戦士

初登場・69話

こちらも同様、デッキには入っているが使用されなかったモンスター。

原作ではレベル5の通常モンスターでした。

ものまね幻想師

初登場・97話 vs迷宮兄弟

原作では「幻想カード」という魔法カードのような扱いのカードでした。

洗脳時

デス・メテオ

初登場・191話 vs遊戯

洗脳されているときに使用したカードの1枚。

原作では「相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える」という効果で、OCG化にあたり、若干弱体化しました。

ファイヤー・ボール

初登場・191話 vs遊戯

こちらも洗脳されているときに使用したカードの1枚。

原作では「相手プレイヤーに600ポイントのダメージを与える」という効果で数値が100だけ異なりました。

ライトニング・ボルテックス

初登場・192話 vs遊戯

こちらも洗脳されているときに使用したカードの1枚。

カード名は「ライトニング・ボルテックス」でしたが、効果は「サンダーボルト」と同じでした。

アニメ・漫画・映画で城之内克也が使用したカード(デッキリスト)一覧

城之内がアニメや映画、遊戯王R等で使用したカードはこちらの記事でリストにしてまとめています。

>>城之内の使用したカードリストはこちら

まとめ

原作とOCGで異なりの見られるカードが多く存在しました。

モンスターの種族は、戦士族や獣戦士族のモンスターが多く、加えて少しドラゴン族がいるといった感じです。

城之内はデュエル回数が多いので使用しているカードも多いですが、同じカードを何回も使うので、思っていたほど多くなかったのではないかと思います。