「増殖するG」レアリティ別の値段や買取相場・使い方や対策も紹介

2011年の登場以降、多くのデッキに採用されている「増殖するG」

2019年現在の環境では特殊召喚をしないデッキの方が少ないため、大会上位のデッキに限らず大会参加者のほぼ全てのデッキに採用されています

 

このページではそんな「増殖するG」の使い方や対策方法の他、レアリティごとの値段や買取相場を比較し、オススメの「増殖するG」を紹介しています。

 

「増殖するG」が強い理由と主な使い方


こちらは2017年3月と少し古い動画ですが、「増殖するG」の使い方や、細かいルールなどをとても分かりやすく解説されています。

「増殖するG」の活用方法は主に以下の2点です。

  • 相手の特殊召喚を抑制する
  • 自分の手札を増やす

「増殖するG」の効果を発動することで、相手の特殊召喚を抑制することができます。

相手が気にせず特殊召喚を行う場合には自分の手札が増えるため、次の自分のターンの選択肢が増えることになり、無駄打ちになることが少なく非常に優秀なカードです。

また、このカードによってさらなる手札誘発モンスターをドローすることができれば、デュエルを有利に進めることができます

そのため、このカードの使い方次第でデュエルの結果が大きく左右すると言っても過言ではないでしょう

レアリティ別の値段や買取相場

2019年現在「増殖するG」は5回の再録・5種類のレアリティが存在します。

 

20th シークレット

20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION」で登場した20thシークレットレアです。

大会上位の方でも20thシークレットを使用している人は少ないのですが、デュエル中で使用する頻度の高いカードなので20thシークレットで揃えるととても目立ちます。

しかし、そのレアリティから相場も相場なので、はっきり言うとコレクター向けアイテムと言えるでしょう。

取り扱っているショップにより値段にばらつきがありますが、2019年5月現在の値段は1枚約20,000円~30,000円ほど

買い取り価格は1枚約17,000円~20,000円ほどとなっているみたいです。

「増殖するG」の他、「灰流うらら」や「墓穴の指名者」などの強力カードを収録しています!

 

 

シークレット

高レアリティでデッキを組みたいという方はこちら!

の2BOXに収録されているレアリティです。

高レアリティでデッキが組みたい!」という方にはシークレットレアがオススメです。

同じシークレットレアですが、「THE RARITY COLLECTION」に収録されている「TRC1-JP026」と「20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION」に収録されている「20TH-JPC82」では相場が異なります。

特にこだわりのない限りは、相場の安い「20TH-JPC82」の方が揃えやすいです。(多くのショップが「TRC1-JP026」の値段を下げ忘れているだけかもしれませんが・・・)

取り扱っているショップにより値段にばらつきがありますが、2019年5月現在、「TRC1-JP026」の値段は1枚約10,000円~20,000円ほど

「20TH-JPC82」の値段は1枚約1枚約3,000円~5,000円ほど

買い取り価格は1枚約2,500円~3,300円ほどとなっているみたいです。

シークレットレアの買い取り価格は「TRC1-JP026」と「20TH-JPC82」で同じところが多いようなので、特に「TRC1-JP026」を買取に出す場合はよくチェックした方が良さそうです。

 

 

コレクターズレア

THE RARITY COLLECTION」で登場したレアリティです。

コレクターズレアのカードは種類が少なく、使用している人の少ないレアリティです。

高レアリティでデッキを組む人の多くがシークレットを採用するため、コレクターズレアをデッキに入れるだけで回りの人と差が付きます。

2019年5月現在の値段は1枚約3,000円~4,500円ほど

買い取り価格は1枚約1,700円~2,500円ほどとなっているみたいです。

コレクターズレア・シークレットレア・スパーレアの3種類の「増殖するG」を収録しています!

 

 

スーパーレア

の2BOXに収録されているレアリティです。

先述したシークレットレアやコレクターズレアと比べると、だいぶ安くなっているため、「ノーマルだと物足りないけど、シークレットはちょっと高いな・・・」という方にオススメです。

2019年5月現在の値段は1枚約1,900円~2,500円ほど

買い取り価格は1枚約1,200円~1,500円ほどとなっているみたいです。

 

 

ノーマル

とにかく安くデッキを組みたい方はこちら!

の3種類の商品に収録されているレアリティです。

レアリティにはこだわらないから、とにかくデッキを安く組みたい」という方はノーマルでそろえるのがオススメです。

2019年5月現在の値段は1枚約1,300円~1,900円ほど

買い取り価格は1枚約800円~1,200円ほどとなっているみたいです。

「増殖するG」の他、強力な「古代の機械」デッキパーツも収録しています!

 

 

「増殖するG」の対策方法

2011年と登場からだいぶ経っていることもあり、「増殖するG」の対策カードは多く存在します。

ここでは、現在「増殖するG」の対策になるカードとしてよく採用されているカードや過去によく採用されていたカード、今後採用されるであろうカードを紹介します。

灰流うらら

星3/炎属性/アンデット族/攻 0/守1800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):以下のいずれかの効果を含む魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、
このカードを手札から捨てて発動できる。
その効果を無効にする。
●デッキからカードを手札に加える効果
●デッキからモンスターを特殊召喚する効果
●デッキからカードを墓地へ送る効果

今やデッキの必須カードとなっている「灰流うらら」ですが、「増殖するG」も止めることのできる非常に優秀なカードです。

「増殖するG」に限らず多くのカードを止めることができるので、対策カードとして強くオススメできるカードとなっています。

ほぼ全てのデッキに採用できる強力な手札誘発モンスターです!

 

>>灰流うららについて詳しくはこちら

 

墓穴の指名者

(1):相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを除外する。
次のターンの終了時まで、この効果で除外したモンスター及び
そのモンスターと元々のカード名が同じモンスターの効果は無効化される。

このカードも「灰流うらら」同様、多くのデッキで採用されているカードです。

手札誘発モンスターに対するメタカードとして使いやすく、デュエル終盤でも腐ることの少ない点も見逃せないメリットとなっています。

「増殖するG」に限らず、手札誘発モンスターの対策カードとして非常に優秀なカードです!

 

抹殺の指名者

2019年5月21日発売の『Vジャンプ2019年7月号』の付録カードです。

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):カード名を1つ宣言して発動できる。
宣言したカード1枚をデッキから除外する。
ターン終了時まで、この効果で除外したカード及びそのカードと元々のカード名が同じカードの効果は無効化される。

自分も「増殖するG」をデッキに採用している場合に有効なカードです。

「増殖するG」の他、自分が同名カードをデッキに入れていれば魔法・罠カードも無効にできるため、現在注目されている速攻魔法カードです。

今後多くのデッキに採用される可能性の高いカードです!

 

マクロコスモス

(1):このカードの発動時の効果処理として、
手札・デッキから「原始太陽ヘリオス」1体を特殊召喚できる。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、
墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。

「増殖するG」は墓地に送って効果を発動するため、「マクロコスモス」が発動されている場合は効果を発動することができませんが、自分も「増殖するG」を発動できなくなってしまう点だけが少しデメリットとして目立ちます。

最近は「灰流うらら」などの「手札から捨てて発動」できる手札誘発モンスターを止めることができないため、以前と比べると採用率の低くなっているカードです。

しかし、現在の環境では墓地のカードを多用するデッキが多く、「増殖するG」にとどまらず相手のデッキの動きを止めるカードとしてサイドデッキに採用されることの多いカードとなっています。

除外カードの定番といえばマクロコスモス!

 

M・HERO ダーク・ロウ

星6/闇属性/戦士族/攻2400/守1800
このカードは「マスク・チェンジ」の効果でのみ特殊召喚できる。
(1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手の墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
(2):1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外で
デッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。
相手の手札をランダムに1枚選んで除外する。

登場当時は環境デッキとして多くの人に使われていたカードです。

「マスクチェンジ・セカンド」を使うことで簡単に特殊召喚できるので、闇属性主体のデッキでは非常に使いやすいカードとなっています。

(1)・(2)それぞれの効果が「増殖するG」に対するメタ効果となっており、すでに「増殖するG」の効果が発動されている状態での後出しでも、(2)の効果で相手の手札を除外することができます。

闇属性デッキの場合は採用してみるのもアリです!

 

まとめ

今回は多くの人がデッキに採用している「増殖するG」について紹介しました。

今後も必須カードになること間違いなしです。

まだデッキに入れていない場合は、採用を検討してみてはいかがでしょうか。

今後の再録も考えられますが、今までの再録でも値段が下がっていないため、値下げを待つよりスグに購入してしまった方が良いでしょう。