【遊戯王】万物創世龍はなぜ高い?封入率や買取相場も紹介!

遊戯王OCGの10,000種類目のカードとして、「10,000」を意識してデザインされ登場した「万物創世龍(テンサウザンド・ドラゴン)」

市販のブースターパックに収録されていますが、一種の記念カードということもあり、人気も高く非常に高額となっているカードの1枚です。

ここでは、「万物創世龍」が高額になっている理由や、パックでの封入率・買取価格や相場などを紹介しています。

万物創世龍はなぜ高い?その理由を解説

「万物創世龍」が高額になっている理由は主に以下の4点です。

それぞれ詳しく解説していきます。

封入率が極端に低い

結論から先に言ってしまえば、「万物創世龍」の封入率は3カートン(72BOX)に1枚と言われています。

公式からの正確な封入情報は発表されていませんが、10,000という数字を意識していることから、3カートン(10,800枚)から1枚という封入率ではないかというのが有力な説です。

「万物創世龍」を収録している『イグニッション・アサルト』は、2019年10月12日に発売されたブースターパックですが、当時のブースターパックに収録されていた最高レアリティである「20thシークレットレア」は4箱に1枚(1カートンに6枚)の割合で封入されていることもあり、比較しても封入率の低さは明白となっています。

専用レアリティとなっている

万物創世龍

「万物創世龍」は「10000シークレットレア」と呼ばれる特殊なレアリティとなっています。

シークレットやカード名の加工は「20thシークレットレア」と同じですが、効果欄に10000の文字が刻まれているのが特徴的なレアリティです。

2021年現在、この「10000シークレットレア」のカードは「万物創世龍」しか存在せず、このカードの登場背景から同じレアリティのカードが新しく登場する可能性も極めて低く、事実上の専用レアリティとして特別感があります。

同レアリティでの再録・再販がない

今後、何らかのパックやプロモーションカードとして「万物創世龍」が再録・再販されることがあったとしても、「10000シークレットレア」ではなく別のレアリティでの収録になると考えられます。

また、15,000種類目や20,000種類目など次の節目の際に別のリアリティが登場する可能性もあり、「10000シークレットレア」として再録・再販されることはほとんどないと言えるでしょう。

収録パックが絶版になっている

イグニッション・アサルト

前述の通り、「万物創世龍」を収録している『イグニッション・アサルト』は、2019年10月12日に発売されたブースターパックです。

その後の2020年4月に発売されたブースターパック『ライズ・オブ・ザ・デュエリスト』からは「20thシークレットレア」が廃止され、新しく「プリズマティックシークレットレア」というレアリティが登場しました。

そのため、現在は『イグニッション・アサルト』を含む「20thシークレットレア」を収録しているパックの製造・再販はされておらず、今後も再販の可能性がほとんどない状況となっています(2021年3月に「20thシークレットレア」を収録していない2018年発売のパックの再販が決まったにも関わらず、「20thシークレットレア」を収録しているパックの再販が全くないことから、今後の再販の可能性がほとんどないことが分かります)。

現状では、現行で出回っているBOXしか残っていないとされており、供給よりも需要の方が増えている状況です。

以上4点の理由により、「万物創世龍」は高額になっています。

万物創世龍の買取価格と相場を紹介

2021年現在、「万物創世龍」の買取価格は1枚15万円~20万円ほど販売相場は1枚18万円~23万円ほどとなっています。

以下は上記買取ツイートの一年前にあたる、2020年3月頃の買取ツイートです。

買取相場は1枚6万~7万円ほどであり、ここ一年で買取相場は2,3倍となっています。

再販の可能性がほとんどないことなどから、時間が経つごとに買取・相場が上がっていっているのが現状となっています。

まとめ

今回は、「万物創世龍」が高い理由や封入率・買取相場などを紹介しました。

「万物創世龍」を収録している『イグニッション・アサルト』の再販の可能性が低いことから、BOX自体にプレミア価格が付いていますが、今後も「万物創世龍」・『イグニッション・アサルト』の未開封BOX共に価格が上がっていくことが予想されます。

購入を考えているけどまだ持っていないという場合は、早めの購入がオススメです。