【画像付き】宝札シリーズ全種類一覧まとめ【遊戯王】

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宝札シリーズ一覧サムネ

遊戯王には「宝札」シリーズと呼ばれる、デッキからカードをドローする効果を持った魔法カード(例外あり)が存在します。

漫画やアニメにも登場し、キャラクターがピンチの時に使用されることの多いカードです。

ここでは、「宝札」シリーズの魔法カードや関連カードを紹介しています。

宝札シリーズ一覧

生還の宝札

生還の宝札

自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功した時、自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。
初出:2001年4月19日「Spell of Mask -仮面の呪縛-」収録

初めて登場した「宝札」シリーズカード。

墓地から特殊召喚することの多いシンクロ召喚の登場後に強力さを増し、2009年から現在も禁止カードに指定されています。

ちなみに海外版ではイラストに規制が入っており、服を着ています。

冥界の宝札

冥界の宝札

①:自分がモンスター2体以上をリリースしたアドバンス召喚に成功した場合に発動する。自分はデッキから2枚ドローする。
初出:2002年11月21日「ガーディアンの力」収録

上級モンスターを多く使用する「帝」などのデッキと相性の良いカード。

2体をリリースしてセットした場合でも効果を発動することができます。

天よりの宝札

天よりの宝札

①:自分の手札・フィールドのカードを全て除外して発動できる。自分は手札が2枚になるようにデッキからドローする。
初出:2005年2月24日「THE LOST MILLENNIUM」収録

原作では「互いのプレイヤーは手札が6枚になるようにカードを引く」という効果であり、カード化される際に弱体化したカードです。

一時期デュエルリンクスでは、このカードと「E・HERO バブルマン」を使ったバーンデッキが流行ったこともありました。

閃光の宝札

閃光の宝札

このカードがフィールド上に存在する限り、自分の魔法&罠カードゾーンを1ヵ所だけ使用不可能にする。このカード以外の「閃光の宝札」が自分フィールド上に表側表示で存在する場合、自分のドローフェイズ時の通常ドローでカードを2枚ドローする事ができる。
初出:2008年2月23日「LIGHT OF DESTRUCTION」収録

フィールドに同名カードを並べることで、通常のドローを強化できるカードです。

自分の魔法・罠ゾーンを計4カ所埋めることになるため、少し使いづらいカードでもあります。

調和の宝札

調和の宝札

①:手札から攻撃力1000以下のドラゴン族チューナー1体を捨てて発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。
初出:2009年11月14日「ABSOLUTE POWERFORCE」収録

ドラゴン族チューナーの多い「ドラグニティ」やチューナーを採用した「青眼の白龍」デッキと相性の良いカード。

黒羽の宝札

黒羽の宝札

手札の「BF」と名のついたモンスター1体をゲームから除外して発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。「黒羽の宝札」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
初出:2010年2月20日「THE SHINING DARKNESS」収録

「ブラックフェザー」デッキ専用のドロー加速カード。

「ブラックフェザー」デッキには、ほぼ特定のモンスターをサーチできる「黒い旋風」があるほか、シンクロ召喚などの特殊召喚による展開の速さが売りのデッキであるため、このカードは相性が悪く採用率も低くなっています。

天空の宝札

天空の宝札

このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できず、バトルフェイズを行えない。①:手札から天使族・光属性モンスター1体を除外し、自分はデッキから2枚ドローする。
初出:2010年12月11日「ストラクチャーデッキ -ロスト・サンクチュアリ-」収録

天使族・光属性専用のドロー加速カード。

特殊召喚とバトルフェイズを行えなくなるデメリットがありますが、相手ターンで特殊召喚し展開する「アーティファクト」などとは相性が良いです。

守護神の宝札

守護神の宝札

①:手札を5枚捨ててこのカードを発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。②:このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、自分ドローフェイズの通常のドローは2枚になる。
初出:2014年5月17日「コレクターズパック -伝説の決闘者編-」収録

通常ドローを強化する永続魔法カード。

手札を5枚捨てるコストは非常に重く、このカードも維持し続けなければならないため、採用できるデッキを選ぶカードとなっています。

紅玉の宝札

紅玉の宝札

「紅玉の宝札」は1ターンに1枚しか発動できない。①:手札からレベル7の「レッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。その後、デッキからレベル7の「レッドアイズ」モンスター1体を墓地へ送る事ができる。
初出:2015年4月25日「クラッシュ・オブ・リベリオン」収録

「レッドアイズ」専用のドロー加速カード。

手札のレベル7「レッドアイズ」モンスターと指定が狭いほか、カード名に「レッドアイズ」が入っていないために「レッドアイズ・インサイト」にも対応していないため、採用は低くなっています。

命削りの宝札

命削りの宝札

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。①:自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。
初出:2015年12月19日「MILLENNIUM PACK」収録

前述した「天よりの宝札」と同じくこちらも原作出身であり、カード化される際に弱体化したカードです。

原作では「手札を5枚になるようにドローする。5ターン後すべての手札を墓地に置く」という強力な効果でした。

日本では過去に準制限の時期もあり、現在は海外で制限カードに指定されているなど、弱体化しても尚強力なカードとなっています。

捨て身の宝札

捨て身の宝札

自分フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター2体以上の攻撃力の合計が、相手フィールド上に表側表示で存在する攻撃力が一番低いモンスターよりも低い場合、自分のデッキからカードを2枚ドローする。このカードを発動するターン、自分はモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚する事ができず、表示形式を変更する事もできない。
初出:2010年10月16日「デュエリストパック -遊星編3-」収録

「宝札」シリーズ唯一の罠カードです。

発動ターンは各種召喚や表示形式の変更ができなくなるので、相手のターンに発動するのが主な使い方となります。

関連カード一覧

宝札雲(ラッキークラウド)

宝札雲

発動ターン中に「雲魔物」と名のついた同名モンスターを2体以上召喚・反転召喚・特殊召喚した場合、エンドフェイズ時に自分のデッキからカードを2枚ドローする。
初出:2007年7月21日「GLADIATOR’S ASSAULT」収録

「雲魔物」専用のドロー加速カード。

「雲魔物」デッキでは「雲魔物-タービュランス」が「雲魔物-スモークボール」を複数回特殊召喚できる効果をもっているため、「黒羽の宝札」や「紅玉の宝札」といった他のデッキのドロー加速カードと比べると使いやすいカードです。

逆巻く炎の宝札(バーニング・ドロー)

逆巻く炎の宝札

このカード名はルール上「サラマングレイト」カードとしても扱う。このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分は炎属性モンスターしか召喚・特殊召喚できない。①:相手フィールドのカードの数が自分フィールドのカードより多い場合、相手フィールドのリンクモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのリンクマーカーの数だけ、自分はデッキからドローする。
初出:2020年1月11日「ETERNITY CODE」収録

特定の条件下で発動できるドロー加速カード。

相手フィールドに依存するものの、状況によっては大量のドローを見込めます。

「サラマングレイト」カードとしても扱うため、「転生炎獣フェネック」などのサーチ効果にも対応しているのも特徴的です。

さいごに

今回は宝札のシリーズ・関連カードを紹介しました。

宝札シリーズにはアニメ・漫画のみに登場したカードも多く存在し、そのほとんどもドローに関する効果を持っています。

今後もアニメや漫画で新規カードが登場する可能性が高いので、登場次第追加していきます。

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