【遊戯王】「壺」シリーズ全種類一覧まとめ【画像付き】

遊戯王には「壺」シリーズと呼ばれるカードが存在します。

カード名に「壺」が入るドロー効果を持った魔法カード類(例外あり)であり、汎用性も兼ね備えているため、多くのデュエリストが1枚は使ったことのあるカードではないでしょうか。

ここでは、「壺」シリーズの魔法カード全10種類を紹介しています。

「壺」シリーズ一覧

2019年現在、「壺」シリーズは全10種類存在します。

強欲な壺

デッキからカードを2枚ドローする。

遊戯王のドローカードと言えばこのカードを思い浮かべる人がほとんどでしょう。

ノーリスクで手札を1枚増やすことができるため、デッキに入れない理由のないカードでした。

2000年4月1日に制限カードとなり、2006年3月1日から現在まで禁止カードとなっています。

初出の「Vol.3」ではノーマルで収録されていますが、「幻の召喚神」ではノーマルレアで再録されました。

>>「幻の召喚神」など2期再販パックについてはこちら

 

謙虚な壺

自分の手札のカードを2枚デッキに戻す。
その後デッキをシャッフルする。

「強欲な壺」のパロディーカード。

遊戯王では禁止カードに指定された強力カードのパロディー版が複数存在し、このカードもそのうちの1枚です。

デメリット効果しかないため、他のカードとのコンボで使用することが前提となります。

>>その他のパロディーカードやデメリットカードはこちら

 

貪欲な壺

(1):自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。
そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。

「強欲な壺」まではいきませんが、こちらも強力なドローカード。

シンクロ時代など、墓地にモンスターが溜まりやすかった時代に良く使われていました。

2006年3月1日に制限カードに指定され、その後は制限・準制限・制限解除を行ったり来たりしていました。

しかし、近年デュエルが高速化しているためか2018年4月1日に制限解除され現在はデッキに3枚入れることができます。

無欲な壺

自分または相手の墓地に存在するカードを合計2枚選択し、持ち主のデッキに戻す。
このカードは発動後、墓地へ送らずにゲームから除外する。
「無欲な壺」は1ターンに1枚しか発動できない。

墓地のカードを再利用できる魔法カード。

「ABSOLUTE POWERFORCE」にノーマルレアとして収録されました。

金満な壺

「金満な壺」は1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はP召喚以外の特殊召喚ができない。
(1):自分のエクストラデッキの表側表示のPモンスター及び自分の墓地のPモンスターを合計3体選び、デッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから2枚ドローする。

ペンデュラム限定の「貪欲な壺」といったカード。

融合・シンクロ・エクシーズを兼ねているペンデュラムモンスターは、墓地にいる場合は選択できるがエクストラデッキにいる場合は選択できない、と効果が少しややこしくなっています。

大欲な壺

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):除外されている自分及び相手のモンスターの中から合計3体を対象として発動できる。
そのモンスター3体を持ち主のデッキに加えてシャッフルする。
その後、自分はデッキから1枚ドローする。

「壺」シリーズ唯一の速攻魔法カード。

デッキに戻すモンスターは相手モンスターを含むことができるので、相手が除外ゾーンからモンスターを特殊召喚する効果を発動した際にチェーンして発動できると良いですね。

強欲で謙虚な壺

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。
(1):自分のデッキの上からカードを3枚めくり、その中から1枚を選んで手札に加え、その後残りのカードをデッキに戻す。

「強欲な壺」と「謙虚な壺」が無理やり接合されたカード。

必要なカードをピンポイントで手札に加えることができる確率が高いため、登場当時は多くのデッキに採用されていました。

2012年9月1日に準制限カードになりましたが、2013年9月1日に制限解除されており、現在でもデッキに採用される割合の高いカードです。

貪欲で無欲な壺

メインフェイズ1の開始時に自分の墓地から異なる種族のモンスター3体を選択して発動できる。
選択したモンスター3体をデッキに加えてシャッフルする。
その後、デッキからカードを2枚ドローする。
このカードを発動するターン、自分はバトルフェイズを行えない。

「貪欲な壺」と「無欲な壺」が接合されたカード。

メインフェイズ1の開始時でしか発動できず、発動ターンにバトルフェイズを行えないため、少しデメリットの目立つカードとなっています。

そのため、他の「○○で○○な壺」と比べても採用率は低めです。

強欲で貪欲な壺

このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動できる。
自分はデッキから2枚ドローする。

「強欲な壺」と「貪欲な壺」が接合されたカード。

直接的なデメリットなしで2枚ドローできる強力なカードであり、現在多くのデッキに採用される傾向にあります。

強欲で金満な壺

(1):自分メインフェイズ1開始時に、自分のEXデッキの裏側表示のカード3枚または6枚をランダムに裏側表示で除外して発動できる。
除外したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。
このカードの発動後、ターン終了時まで自分はカードの効果でドローできない。

「強欲な壺」と「金満な壺」が接合されたカード。

こちらも直接的なデメリットなしで2枚ドローできる強力なカードです。

エクストラデッキをあまり使用しないデッキでは採用しやすく、先述した「強欲で謙虚な壺」との併用も見られます。

>>デッキ採用率の高いカードはこちら

 

まとめ

遊戯王には他にもカード名に「壺」が入るカードはありますが、基本的にはこの10種類が「壺」シリーズにあたります。

今後も種類が増えると思われるので、新規「壺」が登場しだい追加していきます。